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横線に関する「座標」パラメータの記述 [2] 連番化    仕上がり程度の確認

上下の画像は、同じ内容です

上下の画像は、同じ内容です
   
罫線に関する「座標」パラメータは、罫線の描画で使用されるほか、様式の見出しやデータの印字領域を指定するのに使用されます。

必修教科の名称や評定など、上から(または左から)連続して印字できるデータの場合、線番号を連番にすることにより、何行にも亘る書式を1行にまとめることが可能となります。

印字するためのパラメータ書式において、印字領域を指定するための座標は、次のように記述します。

  
X1/ X2/ Y1/ Y2

  X1→ 印字領域の左端
  X2→ 印字領域の右端

  Y1→ 印字領域の上端
  Y2→ 印字領域の下端

座標は、実際に計測した値(mm)や罫線番号で記述することができます。 



したがって、図のA、B欄に印字するための座標は、線番号を用いて、次のように記述できます。

 A欄→ // 46/ 50
 B欄→
// 50/ 54


しかし、A、B欄を含む列には全部で9つの表記欄があり、それぞれについて、上のように座標を指定するというのでは、かなり面倒です。

こうした場合の助けとなるのが、既存の線番号の代わりに、連続する別の線番号を使用できるようにする機能です。



既に番号が振られている横線や縦線について、新たな線番号を生成するには、上のボタンからご覧いただけるドラフト書式の右辺に、対応する線番号を記述します。

【ドラフト書式】
  
'A= B(新しい線番号Aに線番号Bの値を代入)
 **101=
 **102=
 **103=
 **104=
 **105=
 **106=
 **107=
 **108=
 **109=
 **110=


これを仕上げたのが、次の書式です。



新たに生成された連番を使用することにより、A、B欄を含む列、全9つの欄にデータを印字するための座標は、

 最も上の欄
   →
//
101/ 102
  
 A欄→ // 106/ 107 
 B欄→
// 107/ 108
  
 最も下の欄
   →
// 109/ 110

次の1行にまとめられます。

  
 / / 101to109/ 102to110
  

   
   
この時点に到るまでに記述されている「座標」パラメータ   [ 座標 → 罫線 → 様式体裁 → データ ]
[本ページの内容]   横線に関する「座標」パラメータ [2] 連番化
' 印刷領域の大きさ(横幅)
AreaWidth= 152

'印刷領域の大きさ(縦幅)

AreaHeight= 240

'縦線の番号= x/ Y軸からの距離(mm)

*1to3= x/ 0to10
*4to11= x/ 80to152

'横線の番号= y/ X軸からの距離(mm)
*21= y/ 0
*22= y/ 3.5
*23to25= y/ 10to19
*25to74= y/ 19to240


 本ページで取り扱ったパラメータ書式 ↓ 
   

A= B(新しい線番号Aに線番号Bの値を代入)
**101= 25
**102= 30
**103= 34
**104= 38
**105= 42
**106= 46
**107= 50
**108= 54
**109= 58
**110= 62


 「座標」のパラメータは以上で完結となります 
書式記述と並行して、正誤チェックが行えます

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